ファッションで大切なこと~「好き」と思った服を着る~

ファッションの際に気になるのはやっぱり一目。
みんなで集まっておでかけしたり、大切な人とのデートのときはなおさら気になりますよね。

「これって変じゃないかな?」
「ダサいって思われないかな?」

そんな思いを巡らせて服選びをした経験がある方はかなりいらっしゃると思います。

ファッションで大切なことは個性です。
つまり、自分の好きな服を好きなように着ることが一番なのです。

人の好みは千差万別。
あなたの「好き」を「いい」という人もいれば、そう思わない人もいます。
だからこそ、「どう思われるか」ばかりを気にして好きな服を着ないのは間違っているのです。

あなたの個性を表現する、あなたの感性を形にするのがファッションです。
好きな服を、好きなように着ることが一番ストレスなくファッションを楽しめるコツです。

そのために、日々、感性を磨きましょう。
待ち行く人々のファッションや、雑誌、TVに出ているタレントのファッションをチェックし、どう合わせるかをイメージするのです。

日ごろから色々なファッションを見て「いい」「悪い」と感覚的に自分の中に注入していくことでセンスが磨かれていきます。
自分のファッションセンスに自信のない方はここから始めてみましょう。

また、あまり多く着ないこともポイントになります。
あまりに迷う方は1枚でキメられるTシャツやシャツ(女性ならばチュニックやニット系でもOK)を選ぶようにすると、スマートにおしゃれが演出でき
ますよ。

おしゃれのテクニック~安いものを高そうと思わせるのが本当のおしゃれ~

これは私が学生時代に自分に課していたテーマでもあります。

「安いもの」を「高そう」と思わせるコーディネートをすること。
これが出来たら、もうおしゃれ度はかなり高いのではないでしょうか。

お金を出せばいいものが買えます。
いいものは、その1品だけでおしゃれにキメることができます。

しかし、高い服ばかりを買っていてはお金が尽きてしまいますし、1ヶ月切り詰めることも健康的に良くないです。

そこで、重ね着をうまく利用することで「安いもの」を「高そう」と思わせるのです。

全体のコーディネートの中で、ポイントになる部分(1~2点)は高いものを身に着けるようにしましょう。
頻度が高い方が好ましいので、靴・ネックレス・腕時計・バッグが基本になると思います。
ボトムスを高価なものにするのもアリです。

これらの高価なアイテムを引き立たせるように、他の部分でおしゃれにまとめることを目指すのです。
安くてもデザイン性が優れたもの、合わせやすいものはたくさんあります。

今は1店舗で購入するというよりも、ネットであれこれ探せる時代なので納得のいく服が見つかるまで検索できる点がいいですね。
お気に入りの1着を、自分が「いい」と思う1枚を、予算と照らし合わせながら決定するのです。

そうしていくことで節約となり、お金に余裕があるときに他の部分で高価なものをプラスしていく。
これにより、全体のファッションにかかるお金を減らすことができ、お金をかけなくてもおしゃれになることができます。

全てが安いものだとどうしても安っぽく見えてしまうので、ポイントになる部分は思い切って購入することをおすすめします。

ファッションセンスを磨くために、人間観察をしよう

街にはいろいろな人が溢れかえっています。
そこには2つとして同じものがない、オリジナリティー溢れる服との出会いが待っています。

もちろん、スーツとかだと「同じじゃん」ってなっちゃいますが、私服限定の話としてご覧ください(笑)。

自分の感性を大切にするファッションにおいて、他のファッションから刺激を受けることはとても大切なことです。
そこで、ファッションに行き詰まったり、新しい自分のファッションを開拓したいと思ったら、街へ繰り出してみてください。

色々な合わせ方がそこにはあり、とても勉強になります。
「自分ならこう合わせる」
「この合わせ方、すごいおしゃれ」
「ちょっとこの人はダサいかなぁ」笑

口に出しちゃいけませんよ!絡まれちゃいますし、失礼ですから(笑)。

あまり人のファッションをじっくり見る時間ってないんですよね。
電車に乗ってても基本はスマホをいじったり、音楽を聴きながら瞳を閉じたりしているので。

ファッションにおいては、雑誌やディスプレイも含めて、誰かに教えてもらうことよりも自分で学ぶ部分が多いです。

だからこそ、自分の目で見たファッションで自らの感性を磨いていく必要があるのです。

世の中にはいろいろな人がいます。
思わぬファッションとの出会いが、あなたのファッションセンスを1段階上げてくれるはずです。

買うかどうか迷ったときの服選びのポイント

ショップやネットで服を目の前にすると、買うかどうか迷う場面に遭遇したファッション好きの方は多いのではないでしょうか。

迷ったときの対処法としては、実利性を考えることが一般的です。
手持ちの服と、手持ちのアイテムを想像し、うまく合うかどうかに思考を巡らせる。
その瞬間は、悩んでいるのにどこか楽しみもある瞬間ですよね。

迷ったときはなるべく「買う」視点で思考をめぐらすと上手な買い物ができます。

迷うということは、感覚的に「いい」と思っている部分があるのです。
しかし、合う服があるか、自分に本当に似合うかという点に思考がいく。
つまり、若干否定的な目線が入ってしまうのです。

買う、買わないは別にして「いい」という意識を持って、思考を巡らせてみてください。
こう合わせるのもあり、こっちを合わせてもよし。
頭の中で限界を迎えたら、ショップ中を駆け回って手持ちのファッションアイテムと似ているアイテムを探して合わせてみましょう。

私は一度ショップにいくと最低2時間は購入までにかかります(笑)。
でも、どうせ買うなら自分が納得していい買い物をしたい。
だからこそ、視覚的に納得ができる状態を作るようにしてます。

ショップ店員の方、迷惑に思われていたらごめんなさい。(笑)
でも、自分が納得してないのに買っても服に失礼な気がして、毎回こんなことをやってます。

人も服も、必ずいい部分はあるものです。
そのいい部分を見つけ、引き出すことが自分にできること。

ぜひ、出会った服のいいところをいっぱい見つけ、あなたにも、その服にもピッタリのコーディネートを探してみてください。
服選びがちょっとだけ、楽しくなりますよ!